Monthly Archive for 5月, 2009

まさか新型インフルに?

無農薬コットン ストール バングラデシュ ダッカ 白

 更新空いてしまったのには理由がありまして、しばらくダウンしておりました(汗)

 バングラデシュから帰国し3日が経過したころから、発熱し、お腹を下す状態に。。。1日安静にしてもまだ微熱が続き、体中が痛く、だるい。「まさか、私も新型インフルに?!」と心配になり、病院へ直行。簡易検査を受けると、結果は陰性。・・・ふ〜ぅ、ひと安心。医者も最初は「数日前に海外から帰国した」と伝えると警戒していたが、結果がでるなり、「疲れからくる単なる風邪ですね〜」とあっさり・・・。都内の新型第一号にならなくて良かったです。(→今はもう数名でてるみたいですが、、、)

 そんなこんなで原因不明の病に少々苦しまされていた数日間ではありましたが、最近ストアにバングラデシュからの新商品を大量入荷致しましたので、是非ぜひお立寄り下さいね♡

 先月、今月と忙しい合間を縫い、新商品の撮影を決行してきました!今回は春&夏にぴったりの、

1. 涼しい素材感
2. ベタつく季節にも気持ち〜ぃ無農薬コットンもの(上写真)
3. どんな服にも合わせ易いモノトーンもの
4. 使い方色々の長めのストール
5. 夏フェスにぴったりの吸水性抜群のストール

等々、使えるストール群が沢山あります!!!

涼しい素材感

涼しい素材感

どんな服にも合わせ易いblack&whiteもの

合わせ易いモノトーンもの

使い方色々の長めのストール

使い方色々の長めのストール

夏フェスにぴったりで吸水性抜群

夏フェスにぴったりで吸水性抜群

 ちなみに全商品バングラデシュの職人が精魂込めて作った手織りストールになります!商品の売上はバングラデシュ下着事業の活動資金になりますので、みなさんのお気に入りの一枚を見つけて頂けると幸いです。

 最後はストアの宣伝になってしまいましたが、みなさんもインフルには気をつけて、これから来る暑い〜夏を元気に乗り切りましょう!!!

ルンギが大変身?!

ルンギ シャツ lungi shirt

 更新遅れましたが先週、無事にダッカから帰国しました。バングラでも豚インフルのニュースが毎日のようにTVで流れていたので、「成田の検疫所で数時間止められたらどうしよう!?」なんて心配していたのですが、あっさり通過!(汗)・・・やはり、北米、中米以外の国からの帰国者には厳しくないようですね。

 さて、今日は滞在中のブログ記事でお約束していた「アレ」をお披露目します!「アレ」とは何かといいますと・・・ダムライという村で購入したルンギ(男性用腰巻)から作ったオリジナル『シャツ』&『トップス』のことでございます。アイロンがけしてないので少々クタクタ気味ですが、お許しください☆

 色もデザインも形もと~ってもお気に入りです♪これを地元の人に「ルンギで作ったんだよ。」と言うとかなり驚かれます。ダッカでいつもお願いしてるテイラーさんも、最初は「ルンギでシャツ?」と半分馬鹿にしたように仕事を引き受けていたのに、仕上がりを見て、「ルンギでシャツを作る発想は素晴らしいね!」と態度がガラリ(汗)なんでも他の店のテイラーから「そのシャツ用の生地は見たことないが、どこのマーケットで仕入れたんだ?」と何度か聞かれたそうな。誰も、普段家で穿いてるルンギを使ってるとは気付かなかったみたいですね(笑)
 
 実は他にも沢山のルンギやベットシーツから服を作ったりしてるので、ご要望があればお見せしますね!

ある母の姿

 5月10日(日)は「母の日」。その「母の日」にちなんで、先日訪れたダッカの難民キャンプで必死に暮らすある女性の話をお届けする。

 彼女の名はサロワー(仮名)、推定40歳。パキスタンからの難民で、ミルプールにあるキャンプ内の6畳程の部屋に旦那と娘三人の家族5人暮らし。ここのキャンプ人口は1,000人を超す巨大なエリアだ。

 ここに来て最初に驚いたのが、玄関が半分地下に埋まっていること。まず地上で靴を脱ぎ、狭い窓のような入口をくぐりながら、漸く部屋に入る。部屋はベッドが2つある程度のシンプルなものだが、予想していたよりも広くてきれいだ。

 話を聞くと、彼女の旦那はしばらく働いていないという。その年上の旦那は見る限りいたって健康そうではあるが、娘三人の養育費も、家計もずっと支えてきたのは母親であるサロワーだ。そしてこれからも彼女は一人で、懸命に家族のために働くのだ。ユヌス氏の本の中で、『貧しい女性は特別な収入があれば真っ先に子供や家計のために使うが、男性は自分のためだけに使う、だからグラミンは女性を支援するのだ。』というような記述があったが、サロワーの状況を見て、妙に納得してしまった。そして彼女の頑張りに、本当に感心させられた。

 現在の彼女の主な収入源はサリー用の布に施す繊細な手刺繍である。パキスタンからの難民はみな手先が器用で、キャンプ内にいくつか手織り機の入った工房や刺繍の作業場があり、若い男女が必至に作業にあたっていた。まさかキャンプ内に生産場所があるとは思いもよらず、一体ここで作られたものはどこで販売されているのだろう?としばらく考えてしまった。きちんとした対価が払われているのだろうか?と心配にもなった。すぐに沢山のことはできないが、近い将来難民キャンプ内で生産された製品をundo3が買取り、海外に販売し、彼らの助けになることができたら・・・と想像は膨らんだ。

 最後に、この番組、ご覧になった方はいるだろうか?10日のNHKBS1、22:10~23:00にて「地球アゴラ海外で奮闘する日本人お母さん」が放送された。
 ダッカ日本人学校に勤めている知人女性が出演されていたのだ。私を含め見逃した方は再放送に期待しよう(汗)

撮影会 in Dhaka

ガムシャ ガムチャ gamcha

 store.undo3の有力商品、ガムシャストールを生産してもらってる事務所に打ち合わせに行ったときの話。 
 
 以前、日本のお客様用に作成したチラシを見せると、「エフェクティブ!(こりゃ効果的やね!)」とえらく気に入ってくれた。日本語で書かれていて、読むことができないにもかかわらず、オリジナルデータを送ってくれとのこと。続いてこちらも冗談半分で、「それなら、バングラ用にチラシ作りましょうか!?」と言うと、「明日撮影してくれ!」と社長は本気モードだった・・・(苦笑)

 翌日バングラ版のチラシ撮影会が本当に始まったのだった。モデルはいつも事務所で働いてる背の低いお兄さん!もともと着ていたチェックのシャツに「ガムシャストール」と「ルンギ」(バングラの男性用の腰巻)を合わせただけなんですが、これが意外に絵になったりして(笑)お兄さんもまんざらではない様子で注文通りのモデルポーズをとってくれる。そのうち野次馬に囲まれて異様な熱気の中での撮影会ではあったが、今回の滞在で一番の楽しい体験になったのでした。

 最後に社長もガムシャストールを巻き、笑顔で写真撮影!大満足のご様子でした♡

雨のダムライ

ダムライ

 あっという間に帰国が間近に迫ってきた。暑すぎる日が続くバングラの夏で体調不良ではあるが、今日はバングラの田舎の風景をご紹介。

 先週の土曜日に”ダムライ”というダッカから車で1時間半ぐらいの、のどかな田舎町に行ってきた。Lonely Planetによると、ダムライにはジャムダニ織の腕のいい職人が昔からいることで知られていて、土曜日はMarket Dayだと言うことで、「素敵な織物でも見つかるかも~!」との気持ちでタクシーに乗り込む。

 ついた先は、ヒンドゥーの建物が多く残る一見何もない感じの町。ドライバーも「ダムライってなんか観光名所あるの?」と怪訝そうな顔で聞いてくる。「いや、ただショッピングがしたくて。。。」と答えると、「マーケットで野菜でも買うのか?」と聞き返される(苦笑)

 確かに何にもなさそうだ。数件サリー用の小さな布屋さんはあるけど、特別素敵な織物も見つからない。しょうがなく町をぶらぶらしていると、突然暗くなって大雨が降ってきた。。。みんな急いで近くの建物に入って雨宿り。何もないとこだけど、そんな雨の中の村の人々の様子を見てるだけで、なんだかとても楽しくなってきた。

 何度もバングラに来ると、カメラを手に取り、写真を撮る回数も減ってくる。そんな中、雨の日に初めてカメラを手にし、新鮮な体験ができたのかもしれない。。。

 大雨が止んでから、結局「ジャムダニ織」ではなく、「ルンギ」(男性用の腰巻)を数枚買って帰ることに(汗)でもこのルンギで自分用に服を作ったが、素敵な仕上がりになったので、次回ブログにてご紹介!

出張報告

 ダッカに到着したのは日付が変わって28日の夜中。空港に降り立った瞬間「モワ~ン」という南国の空気に包まれ、「あ~またバングラに来たんだなぁ。」と実感させられる。

 今回泊まる宿はオランダのNGOが経営しているゲストハウス。WEBでは情報がほとんどなく不安だったが、ついてみるとそこは綺麗なマンションのワンフロア!ワイヤレスでネットも使えるし、部屋も広くかなり快適。看板もなく、ガイドブックにも載ってないので、かなり穴場的な宿かもしれません。ちなみにここで働いているのは16歳以下の少年たちで、このゲストハウスで働き、Work Experienceを積んでいるとか。

 到着したその日から、前回の滞在時にお世話になった方々に会いに行ったり、うち合わせをしたりと忙しく過ごす日々。ただ初日から予定を詰めすぎたのか、暑すぎる気候のせいなのか、体長がよくなく週末(こっちは金曜)にはダウン。大好きなカレーも胃が受け付けず、でもマンゴーだけは食べれてます(苦笑)まだ完全ではないけど、なんとか復活しつつあります。

 世間では豚インフルエンザの脅威が迫ってるそうですが、幸運にもバングラは豚肉を食べない国なので、まだ危険は少ない方でしょうか?!でも体調も弱っていることだし、帰国時には要注意ですね!!!

 さて、肝心の出張報告ですが、やはり2週間足らずの日程では短すぎた感があります。前回1か月滞在したときには十分すぎると思っていたのすが。。。

suraiya スライヤ ハク

 到着してすぐに、ガムシャストールの長さの改良をお願いしたり、フルキと今後のプロジェクトの話し合いを行ったりしました。ガムシャは私も実際長さがある方が使いやすいなと思っていたのと、お客様からも「もっと長さがある方がいい」との声を頂いていたので、改良を試みることに!実際長さを変えたサンプルを巻いてみると、これが全然違う商品のようになりますね~(驚)!これから夏フェスなんかにも大活躍すると思うので、みなさん、新しいガムシャストールを乞うご期待です♪

※写真はフルキ事務所にて、代表のスライヤ・ハク氏

イノベーショングラント

 ダッカに到着して、毎日暑い日々ですが順調にプロジェクトは進んでおります。
まだ、ブログで出張報告ができてないのですが、その前にお世話になっているETIC.からのお知らせです。5月15日締切なので、私も帰国後、頑張って応募してみようかと思います(笑)!
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※以下詳細文↓

                   2009年3回募集(第1期〆切5月1日)
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●フロンティアを切り拓いてきたベンチャー経営者と
               連携しソーシャルビジネスを創造する!
  ┌――――――――――――――――――――――――――――――─┐
    社会を変えるプロジェクト・事業を募集
                  イノベーション・グラント2009

  ~事業コラボの機会・資金(最大100万円)・起業家メンター等を提供~
  └――─――――――――――――――――――――――――――──┘
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主催:NPO法人ETIC.
パートナー:スリープログループ・イデアインターナショナル・ピースマインド
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                        http://www.i-grant.jp/

イノベーション・グラントとは、次世代の社会起業家が、フロンティアを切り拓いてきたベンチャー経営者とともに、新たな社会イノベーションを仕掛ける創発プラットフォームです。

フロンティアを切り拓いてきたベンチャー経営者が、各社のビジネスインフラやネットワーク・資金などを持ち寄り、社会の現場の課題・ニーズに対峙しつ挑む若き社会起業家たちと繋がることで、この場から新たな協働事業・プロジェクト等が生み出されています。

●イノベーション・グラント特徴
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                   http://www.i-grant.jp/what.html
【1】社会起業家・ベンチャー経営者による経営支援・メンタリングゼロから創業し、影響力のあるビジネスを育ててきたベンチャー企業経営者が、
メンター役となり、事業戦略を強化、起業家としての成長の支援をします。

【2】 ビジネス連携とイノベーションの創出
        (新たなプロジェクト創出、異分野コラボレーションなど)

独自のビジネスモデルやネットワーク・資金などの経営資源を持つベンチャー企業や社会起業家同士が相互に繋がることで、新たな事業・プロジェクト・協働を生み出します。

【3】 事業・プロジェクトにつき最大100万円の資金提供

資金の獲得によりステージアップが望める事業・プロジェクトには、1件につき、最大100万円までの資金提供を行います。
※別途、東京都イノベーション創出助成金の申請支援の資金調達もサポートします。

●エントリー・応募方法
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                   http://www.i-grant.jp/offer.html
■応募対象
 NPO法人・株式会社・LLC・任意団体など法人格は問いません。
 スタートアップ部門、イノベーション部門の両部門で募集しています

■応募期間(2009年第1期):2009年4月3日~5月15日(金)
 (2009年第2期の〆切は、7月末を予定しております。)

■応募方法
 下記のページより応募書類をダウンロードして応募してください
 http://www.i-grant.jp/offer.html#offer_about_link
 *応募〆切は5月15日(金)18時になります

●パートナー企業
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                  http://www.i-grant.jp/partner.html
イノベーション・グラントの取り組むに共感し、ご参画いただいている企業・団体です。パートナー企業には、経営者・社員が共感した団体との協働を行っていきます。
協業先の課題の発見や目標の設定を行ないながら、それぞれの役割の中でサポートと協働を行っていきます。

★イノベーション・パートナー:
 スリープログループ株式会社・ http://www.threepro.co.jp/
 株式会社イデアインターナショナル・ http://www.idea-in.com/
 株式会社ピースマインド・http://www.peacemind.co.jp/

★メディア・パートナー
 株式会社ファクトリアル・http://www.fact-real.com/

●昨年からの支援・連携事例
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■製品開発連携
 -エイズ孤児支援NGO・PLAS & ゆいまーるハミングバーズ
                  × イデアインターナショナル株式会社

モンゴルの孤児支援の「ゆいまーるハミングバーズ」、アフリカエイズ孤児支援の「PLAS」と、ライフスタイル商品を中心としたメーカーであり東京ミッドタウンや表参道ヒルズなどに直営店を持ち、ハンズ、ロフトなどに販路を持つイデア社が連携し、新ブランド“YUENTO”においてオリジナル「マイ箸」の商品化。
売り上げの一部を、活動に充てるモデルを実現。

■経営支援・顧客第一号として参画
 -マイファーム × スリープログループ株式会社

既存ビジネスの価値の再定義・プロセスの再構築を得意とするスリープログループの高野研社長がメンターとして経営戦略策定支援を行なう。当初のプランの展開シナリオをブラッシュアップし生まれた、企業向け貸し農園事業。スリープログループが第一号企業向け貸し農園として参画し「スリープロファーム」をスタート。

■「 事業化 」・支援
 -日本視覚障害者サッカー協会 × イノベーション・グラント

不可能とされていた、障害者スポーツ支援団体の事業化に対して、事業家に向けたスタートアップ資金と事業化支援を実施。その資金を元に事務局長の松崎氏が専任になり、都内に事務所を開設をする。営業活動やアライアンスが増え、現在はさらなる有給スタッフも参画、2009年は視覚障害者サッカーのアジア大会の誘致に成功。グラントの資金により事業化をした。

●お問い合わせ
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■イノベーション・グラント(事務局:NPO法人ETIC.)
 担当:佐々木・加勢・笠原           http://www.i-grant.jp/
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