Archive for the 'business trip' Category

ルンギが大変身?!

ルンギ シャツ lungi shirt

 更新遅れましたが先週、無事にダッカから帰国しました。バングラでも豚インフルのニュースが毎日のようにTVで流れていたので、「成田の検疫所で数時間止められたらどうしよう!?」なんて心配していたのですが、あっさり通過!(汗)・・・やはり、北米、中米以外の国からの帰国者には厳しくないようですね。

 さて、今日は滞在中のブログ記事でお約束していた「アレ」をお披露目します!「アレ」とは何かといいますと・・・ダムライという村で購入したルンギ(男性用腰巻)から作ったオリジナル『シャツ』&『トップス』のことでございます。アイロンがけしてないので少々クタクタ気味ですが、お許しください☆

 色もデザインも形もと~ってもお気に入りです♪これを地元の人に「ルンギで作ったんだよ。」と言うとかなり驚かれます。ダッカでいつもお願いしてるテイラーさんも、最初は「ルンギでシャツ?」と半分馬鹿にしたように仕事を引き受けていたのに、仕上がりを見て、「ルンギでシャツを作る発想は素晴らしいね!」と態度がガラリ(汗)なんでも他の店のテイラーから「そのシャツ用の生地は見たことないが、どこのマーケットで仕入れたんだ?」と何度か聞かれたそうな。誰も、普段家で穿いてるルンギを使ってるとは気付かなかったみたいですね(笑)
 
 実は他にも沢山のルンギやベットシーツから服を作ったりしてるので、ご要望があればお見せしますね!

ある母の姿

 5月10日(日)は「母の日」。その「母の日」にちなんで、先日訪れたダッカの難民キャンプで必死に暮らすある女性の話をお届けする。

 彼女の名はサロワー(仮名)、推定40歳。パキスタンからの難民で、ミルプールにあるキャンプ内の6畳程の部屋に旦那と娘三人の家族5人暮らし。ここのキャンプ人口は1,000人を超す巨大なエリアだ。

 ここに来て最初に驚いたのが、玄関が半分地下に埋まっていること。まず地上で靴を脱ぎ、狭い窓のような入口をくぐりながら、漸く部屋に入る。部屋はベッドが2つある程度のシンプルなものだが、予想していたよりも広くてきれいだ。

 話を聞くと、彼女の旦那はしばらく働いていないという。その年上の旦那は見る限りいたって健康そうではあるが、娘三人の養育費も、家計もずっと支えてきたのは母親であるサロワーだ。そしてこれからも彼女は一人で、懸命に家族のために働くのだ。ユヌス氏の本の中で、『貧しい女性は特別な収入があれば真っ先に子供や家計のために使うが、男性は自分のためだけに使う、だからグラミンは女性を支援するのだ。』というような記述があったが、サロワーの状況を見て、妙に納得してしまった。そして彼女の頑張りに、本当に感心させられた。

 現在の彼女の主な収入源はサリー用の布に施す繊細な手刺繍である。パキスタンからの難民はみな手先が器用で、キャンプ内にいくつか手織り機の入った工房や刺繍の作業場があり、若い男女が必至に作業にあたっていた。まさかキャンプ内に生産場所があるとは思いもよらず、一体ここで作られたものはどこで販売されているのだろう?としばらく考えてしまった。きちんとした対価が払われているのだろうか?と心配にもなった。すぐに沢山のことはできないが、近い将来難民キャンプ内で生産された製品をundo3が買取り、海外に販売し、彼らの助けになることができたら・・・と想像は膨らんだ。

 最後に、この番組、ご覧になった方はいるだろうか?10日のNHKBS1、22:10~23:00にて「地球アゴラ海外で奮闘する日本人お母さん」が放送された。
 ダッカ日本人学校に勤めている知人女性が出演されていたのだ。私を含め見逃した方は再放送に期待しよう(汗)

撮影会 in Dhaka

ガムシャ ガムチャ gamcha

 store.undo3の有力商品、ガムシャストールを生産してもらってる事務所に打ち合わせに行ったときの話。 
 
 以前、日本のお客様用に作成したチラシを見せると、「エフェクティブ!(こりゃ効果的やね!)」とえらく気に入ってくれた。日本語で書かれていて、読むことができないにもかかわらず、オリジナルデータを送ってくれとのこと。続いてこちらも冗談半分で、「それなら、バングラ用にチラシ作りましょうか!?」と言うと、「明日撮影してくれ!」と社長は本気モードだった・・・(苦笑)

 翌日バングラ版のチラシ撮影会が本当に始まったのだった。モデルはいつも事務所で働いてる背の低いお兄さん!もともと着ていたチェックのシャツに「ガムシャストール」と「ルンギ」(バングラの男性用の腰巻)を合わせただけなんですが、これが意外に絵になったりして(笑)お兄さんもまんざらではない様子で注文通りのモデルポーズをとってくれる。そのうち野次馬に囲まれて異様な熱気の中での撮影会ではあったが、今回の滞在で一番の楽しい体験になったのでした。

 最後に社長もガムシャストールを巻き、笑顔で写真撮影!大満足のご様子でした♡

雨のダムライ

ダムライ

 あっという間に帰国が間近に迫ってきた。暑すぎる日が続くバングラの夏で体調不良ではあるが、今日はバングラの田舎の風景をご紹介。

 先週の土曜日に”ダムライ”というダッカから車で1時間半ぐらいの、のどかな田舎町に行ってきた。Lonely Planetによると、ダムライにはジャムダニ織の腕のいい職人が昔からいることで知られていて、土曜日はMarket Dayだと言うことで、「素敵な織物でも見つかるかも~!」との気持ちでタクシーに乗り込む。

 ついた先は、ヒンドゥーの建物が多く残る一見何もない感じの町。ドライバーも「ダムライってなんか観光名所あるの?」と怪訝そうな顔で聞いてくる。「いや、ただショッピングがしたくて。。。」と答えると、「マーケットで野菜でも買うのか?」と聞き返される(苦笑)

 確かに何にもなさそうだ。数件サリー用の小さな布屋さんはあるけど、特別素敵な織物も見つからない。しょうがなく町をぶらぶらしていると、突然暗くなって大雨が降ってきた。。。みんな急いで近くの建物に入って雨宿り。何もないとこだけど、そんな雨の中の村の人々の様子を見てるだけで、なんだかとても楽しくなってきた。

 何度もバングラに来ると、カメラを手に取り、写真を撮る回数も減ってくる。そんな中、雨の日に初めてカメラを手にし、新鮮な体験ができたのかもしれない。。。

 大雨が止んでから、結局「ジャムダニ織」ではなく、「ルンギ」(男性用の腰巻)を数枚買って帰ることに(汗)でもこのルンギで自分用に服を作ったが、素敵な仕上がりになったので、次回ブログにてご紹介!

出張報告

 ダッカに到着したのは日付が変わって28日の夜中。空港に降り立った瞬間「モワ~ン」という南国の空気に包まれ、「あ~またバングラに来たんだなぁ。」と実感させられる。

 今回泊まる宿はオランダのNGOが経営しているゲストハウス。WEBでは情報がほとんどなく不安だったが、ついてみるとそこは綺麗なマンションのワンフロア!ワイヤレスでネットも使えるし、部屋も広くかなり快適。看板もなく、ガイドブックにも載ってないので、かなり穴場的な宿かもしれません。ちなみにここで働いているのは16歳以下の少年たちで、このゲストハウスで働き、Work Experienceを積んでいるとか。

 到着したその日から、前回の滞在時にお世話になった方々に会いに行ったり、うち合わせをしたりと忙しく過ごす日々。ただ初日から予定を詰めすぎたのか、暑すぎる気候のせいなのか、体長がよくなく週末(こっちは金曜)にはダウン。大好きなカレーも胃が受け付けず、でもマンゴーだけは食べれてます(苦笑)まだ完全ではないけど、なんとか復活しつつあります。

 世間では豚インフルエンザの脅威が迫ってるそうですが、幸運にもバングラは豚肉を食べない国なので、まだ危険は少ない方でしょうか?!でも体調も弱っていることだし、帰国時には要注意ですね!!!

 さて、肝心の出張報告ですが、やはり2週間足らずの日程では短すぎた感があります。前回1か月滞在したときには十分すぎると思っていたのすが。。。

suraiya スライヤ ハク

 到着してすぐに、ガムシャストールの長さの改良をお願いしたり、フルキと今後のプロジェクトの話し合いを行ったりしました。ガムシャは私も実際長さがある方が使いやすいなと思っていたのと、お客様からも「もっと長さがある方がいい」との声を頂いていたので、改良を試みることに!実際長さを変えたサンプルを巻いてみると、これが全然違う商品のようになりますね~(驚)!これから夏フェスなんかにも大活躍すると思うので、みなさん、新しいガムシャストールを乞うご期待です♪

※写真はフルキ事務所にて、代表のスライヤ・ハク氏

再びバングラへ

 明日から2週間弱バングラデシュ出張です。思えば初めてバングラを訪れてからもう丸1年!(驚)そしてまた、地獄のように暑いこの季節がやってきました。でもでも、バングラの甘くておいしいマンゴーを食べられるので、ちょっぴりウキウキデス☆

 結局前回(1〜2月)の滞在記も完結していないままの再渡バになってしまいましたが、今回は現地からオンタイムでブログをアップできるように頑張ります。
 
 余談ですが、今日は大学時代の友人の結婚式に出席してきました。感動しまくって、何度も泣きまくっていた私。今日は超ハッピーな友人の笑顔を見ることができて、元気をいっ〜ぱい貰いました。これで明日からの出張も楽しくハッピーに過ごせそうです!

 それでは皆さんも、Have a nice holiday!!!

名古屋へ

 今日は名古屋出張でした。実は名古屋に行くのは高校生の時以来!できれば観光でもしていきたかったのですが、日帰りのため残念ながらそんな余裕もありませんでした(汗)

 ミーティング後、帰りの新幹線の時間までに余裕があったので、ETIC山内さんと東海若手起業塾関係の方々のミーティングにお邪魔させて頂きました!人生初の本場の名古屋名物の数々を堪能できて、短い名古屋滞在ではありましたが、大満足でした。(→みなさん、ありがとうございました!)

 ただ、最後は帰りの新幹線が大幅に遅れ、終電を逃し、タクシーで帰宅するという悲しい結末になりましたが・・・(涙)

バングラ滞在記 part5

 クシュティア日帰り旅行の翌日、工場のオーナーと一緒に来ていた謎の人物、”ジャッキー”というベンガル人男性から「今日の夜、予定がないならうちの家に晩ご飯を食べにこないか?」との誘いを受ける。ジャッキーは英語が堪能なので、英語があまり話せないオーナーの通訳として最初同行してるだけなのかと思っていたが、実はオーナーの上を行くやり手のビジネスマンだった!ジャッキーはリサイクルグラス、ジュートバッグ、キッチン用品等を生産する複数の工場をダッカ市内に経営していて、商品はすべて欧米へ輸出している。頻繁に海外も飛びまわっており、日本に来た時のおもしろエピドードなんかも話してくれた。

 とにかく話好きで明るいジャッキーの家は空港近くのウットラエリアにある。今までダッカで招待してもらった家の中ではたぶん一番大きかったと思う。そして中に入ると目に入るインテリアはどれもセンスがいい!髪のなが〜い上品で美人の奥様と礼儀正しい子ども達3人が挨拶にくる。。。「わ〜なんか私、場違い?!」と思うようなゴージャスな空間に萎縮してしまう。

 聞けばこの美人の奥様も、なんと会社を経営していて、ビジネスアワードで賞を獲った程のやり手だそう。バングラでは結婚した女性を働かせない夫が今でも多くいる中、ジャッキーは心が広いんだなぁと感心。ジャッキー曰く、自分が幼い頃、早くにお父さんが亡くなって、仕事を持っていない母や残された子供達が苦難を経験したので、自分が居なくなっても妻や子供が生活に苦しむことのないようにしたかったと。それでジャッキーから奥さんに働く事を勧めたそうなんです。でも「まさか、彼女がこんなにビジネスの才能があるとは思わなかったよ〜」と言ってましたが(笑)

 そして奥様の手料理登場!!!!これがまた、すごい。5つ星の高級レストラン(にはいった事ないですが・・・)で、でてくるようなゴージャス料理の数々。シェフを雇ってるのかと思った程、見た目も味も最〜高〜でした。ジャッキーが言った「外食が嫌いでいつも家でしか食べない!」という言葉にも納得。私も毎日奥様の手料理食べれたら幸せだなぁ〜と本気で思ったのでした(笑)

 バングラ滞在中ジャッキーのご好意で、この後も、素敵な家族との交流は続くのでした・・・♡

バングラ滞在記 part4

 今日は早朝からとある場所へ向けて出発!ーーーそこはダッカから車で片道4時間半の所にあるクシュティアという町。今日は下着プロジェクトとは別件で、しかも初めて訪れる場所なのでちょっとした遠足気分♪「クシュティア」の名前の由来はバングラの名産品である”ジュート”からきてるそうです。英領インド時代にこの町はジュートの加工区として栄えていた。ベンガル語でジュートのことを「クスタ」といい、それが英語風に訛り現在の「クシュティア」という地名になったそうです。《by 旅行人ウルトラガイド

 残念ながら、船に乗るまでの景色を全く見ることができなかった私・・・。出発が早朝だったため、案の定車中で爆睡しておりました(汗)船に乗り変え約40分後、ようやくクシュティアに到着。町の第一印象は普通の田舎町という感じですが、ダッカの異常な人口密度や渋滞を考えると、「田舎はのんびりしていていいなぁ〜」とつくづく感じたのです。

 で、ここに来た目的なのですが・・・そう、工場見学だったのです!その工場は半世紀以上もの歴史をもつ家族経営の会社で、今ではさびれてしまった(昔は繊維業が盛んで工業、商業の中心だった。)クシュティアの町の住民に、およそ700人もの雇用機会を与えています。今も尚、手織り機を中心にベンガル地方の伝統織を継承している素晴らしい会社。子供を持つ女性が働き易いように、家で好きな時間に仕事ができる仕組みをとってることにも感銘をを受けました。

 驚いたのは、その工場で使用している手織り機はその昔、日本から輸入してきたもので、東パキスタン時代には政府のプロジェクトで日本人が織の技術を教えに来たそうなんです!!!今では日本でこんな大規模な手織り工場はないだろうな〜なんて考えながら少し不思議な気持ちになりました。

 工場見学の後は、オーナー宅でランチにご招待頂く。このオーナーの家がまたすごい!現在の家はもちろん立派なのですが、その横に遺跡のような大きな柱が・・・。

私:「これなんですか?」
オーナー:「200年前に建てた私の家の残骸だよ。」
私:「えぇぇぇえ?!失礼ですが、社長の子孫は王様とかですか?」
オーナー:「いや、普通のビジネスマンだよ(苦笑)」
という↑アホな質問をしたくなるくらい壮大な建物が残されていたのです。まるでギリシャの遺跡みたいでした!

 話は戻り、オーナーの奥様が作ったおいし〜いバングラランチを頂き、素晴らしい工場見学もでき、小旅行気分も味わえ、幸せいっぱいでした! バングラでは、驚くなかれ、365日3食カレーなのですが、これがおいしいんですよね。今までいろんな家庭にご招待頂き、バングラ妻の手料理を頂く機会がありましたが、どこで食べても本当においしい。(みんな日本でインド料理屋開けるわ!ってなぐらいです。)これからバングラに行かれる方は「毎日カレーって、、、」と憂鬱になるかもしれませんが、バリエーション豊富で飽きないおいしさでございます。

 帰りはいつものダッカの大渋滞に巻き込まれ、21時頃に家路へとついたのでした。

 つづく・・・。

バングラ滞在記 part3

 翌日、フルキの従業員の女性と一緒に早朝からダッカ郊外にあるE.P.Z.(輸出加工区)に向かうことに。ダッカから1時間半はかかるというので、TAXIを拾いたかったのですが、出発点のフルキ事務所周辺はまるで車が走っていない閑散としたところ。しかも早朝とありいつまでたっても車が通る気配はなし。で、あきらめてCNG(三輪タクシー)で行く事に。冷たい風と埃が「びゅんびゅん」直に入ってきて、ちょっぴりしんどい移動となりました(涙)TAXIやCNGに乗る場合、バングラではメーターで行ってもらうのが一番得なのですが、(→交渉だと外国人はたいてい多めに請求されるので。)郊外に入ってからはメーター料金が倍になる!という仕組みを初めて体験。本当はバスで移動したら普通に安いんだろうけど、さすがにあの男性ばかりがぎゅうぎゅうに詰め込まれたバスには乗れません・・・!ちなみに料金はCNGで350tk(約525円)、TAXIで500tk(約750円)程度でした。

 やっとEPZに到着!そこは想像以上にお〜きな大きな工場でした。まずは工場のマネージャーに挨拶し、おいしいチャ(ミルクティー)を頂きながら、今日来た趣旨を説明。私はてっきりスライヤさんから私がワーカーに対して下着調査をしたいってことは伝わってると思っていたのですが、マネージャーは「そんなこと聞いてない!?」と戸惑う様子。そこで「30人を対象に下着調査をしたいんですが、、、」と再度説明すると、「今日は30人はたぶん集まらないが、15人ぐらいなら、、、。」と快諾してくれました。

 突然の訪問なのに本当に親切な方でした。しかもアンケートを取るのに、フルキのスタッフ一人では大変だろうとのことで、工場の従業員女性も一人手伝ってくれることに!(→本当に助かりました!)実は、15人どころか余裕で30人以上のワーカーが集まり、一次はパニック状態に!みんな日本の下着が欲しかったみたいです。。。

 アンケートに協力してくれるワーカーを集めている間に、フルキが設置した工場内にあるチャイルドケアセンターを見学。そこにはきゃわいいーーー子供たちが仲良く並んで眠っていました。

 ところでバングラの子供ってみんな額に大きなほくろみたいなものを描く習慣があるのをご存知ですか?私が2度目にバングラに来た時に、会う子供会う子供が額に大きなほくろがあるので、すごい偶然!・・・なんて勝手に思っていたのです。まして、「なんでみんなほくろがあるの?!」という質問はできないので、謎は深まるばかりでした。帰国後なにかの本でそれは綺麗な顔に汚れをつけることで、嫉妬されないようにわざと描いているものだと知り、一人「なるほど〜」と納得したものです。確かにあの確立(90%ぐらいでしょうか?)で、大きなほくろが同じ場所にあるわけないですよね(苦笑)

 話はそれちゃいましたが、かわいいバングラキッズの観賞を終え、いよいよ調査開始です!今回行った調査の内容は、簡単な質問に答えてもらったあとに、日本の下着とバングラの下着をそれぞれ選んで貰い、両方を数日間使用してもらう。数週間後、再度使い心地を聞きに来るというものでした。

 ここでアンケートをした結果、初めて分かったことが本当にたくさんあったので、出張前に考えていた縫製工場のワーカーをターゲットから外すことにしました。やはり現場に言って実際本人たちから生の声を聞くと、周りから聞いていた事実とは全然異なることを実感。それで、結局縫製工場のワーカーより下着普及率が下の層となると、スラムで暮らす女性!に目がいったわけです。早速スラム女性と後日ミーティングする約束もフルキ経由で取り付けました。

 結局朝8時に集合して家に到着したのは16時頃。たいして働いたわけでもないのですが、結構へとへとになりました。帰りのCNGの中でぐっすり寝ていましたから・・・(→寝れるような心地よい空間では決してないのですが)

 協力してくれたフルキと工場の従業員女性2人には、次回御礼に日本の下着をあげることを約束。(→調査中、「これ、私たちも欲しい〜!」と何度も言っていたので)日本の下着は大人気!日本から沢山下着を持って来て本当に良かったです(笑)

 つづく・・・